3月のあれこれ

最近ベトナムブログは情報系が増えてきていますが、こちらのブログは相変わらずのマイペースぶりで

綴っていきます。

 

私の子供たちも補習校の終業式を終え、学年度末の到達度テストを返され、まあ今年度もそれなりに教えていけたのかなぁ、という結果でした。家庭ベースのバイリンガル教育、ビールを飲みながらやっとります。

退社する社員が3月は出て、1名の欠員と1名の増員でベトナムワークスに依頼し、来週は面接と四半期の締めです。社員を採用する際は、スタッフの人生をも背負う覚悟で人を選び、お互い歳をとるまで働ける会社作りを目指したものの、そうは上手くいかなかった、という現実です。

 

現実には現実で返していくのが、現実ですが、まあ私自身も其れほどマシーンのようには動かんものだというのが、実際のところです。

 

さて、卒業式シーズンということもあり、子供には槇原敬之のどんなときもと、遠く遠く、を教えてみたら気に入ってくれたみたいでした。歌詞で「迷い探し続ける日々が、答えになること僕は知っているから」とありますが、、ベトナム生活とビジネス、分からんことは山ほどあります。