11月中旬から販売開始した、格安ＬＣＣベトジェットのホーチミン関空直行便。
往復600万vnd代で、非常に安い事にメリットを感じて思わず乗ったのですが、椅子が硬めでこれで５，６時間はちょっときつかったですし、お尻が痛くなったのは、初めてかもしれません。かといって、べトエアの乗り心地が良い訳ではありませんし、どの選択がいいのやら。
安く帰省するなら、キャセイの経由便でも良かったかも、と多少後悔しました。
しかし、手持ち荷物2個７キロ、預け荷物２５キロの厳密なチェックはなかったように思います。
そして、関空と福岡往復は格安ＬＣＣピーチで。
ピーチにちょっと乗ってみたかった、という興味本位でしたが、これがよくなかった。
預け荷物が２５キロのつもりが、２０キロ規制、しかもベトジェットの計りは２３キロだったのですが、ピーチは２４．６キロ。感度良すぎです。いずれにしても追加料金でしたが、１５００円をカード払い。
帰国前は、関空で1泊してみました。
昨年開業した関空にできたカプセルホテル、ファーストキャビン関西空港が意外に良かった。
一泊６５００円、銭湯有りでチェックイン後、チェックアウト後に入浴できました。
これから、気楽に日本帰省する事を模索している中で、良い発見でした。
